童話- なろう新着更新
きっと面白いのはあるはず! ランク外の小説を探そうの件

(連載のみ、5分更新)

ランク外ですけど何か?

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  • 童話
    作:加藤 會田
    6 bm
    28 pt
     
    小説年齢:244日 
      赤ずきんは、布の被せたバスケットの中に、美味しいケーキとワインを入れて、森奥のおばあさんの家へ、お見舞いに行きました。 その道中に出会ったオオカミ、オオカミは赤ずきんへ、隣の花畑を指差しニコリと笑い、甘い言葉を並べ始めた。赤ずきんはその言葉にまんまとかかり、花畑へ寄り道をしてしまいました。 その間にオオカミは先回り。赤ずきんのおばあさんを殺し、その肉を戸棚へ入れ、血は瓶に注ぎました。そして、ノコノコとやって来た赤ずきん。 おばあさんに変装をしたオオカミは、赤ずきんにその血肉を食べさせ、挙句の果てにはベッドを指差し。 「ああ、愛しの赤ずきん。服を脱いで此方に来なさい。暖炉の火をくべたばかりだ、少しばかり寒いだろう」 そう言ったのです。しかし、赤ずきんはその言葉をまんまと信じ、服を脱ぎ、ベッドでオオカミと対面します。 そして、おばあさんの姿を不思議に思った赤ずきん。 「どうしてそんなに口が大きいの?」 「それはね……お前を食べる為だよ!」 その言葉を最後に、赤ずきんは食べられた。胃液で半身は火傷跡の様に爛れ、頭皮は溶かされ髪の毛一本すら生えてこない。そして、胃の中には愛しのおばあさんの姿も無し。 その時に、幼いながらも赤ずきんは悟りました。先程食べた肉とワインの正体に。 ……待つのは確実な死、のみである。 赤ずきんは、隠し持っていたペーパーナイフで、自らオオカミの腹を掻っ切った。 女を捨て、醜い身体を噛み締めながら。 「憎いっ……憎い、何も出来ない私が憎いっっ!!お前を殺して、殺して、ぶっ殺して!!私も死ぬっ!」 そんな、純血に血濡れたとある少女の物語。 白色の終焉の森に囲まれて、雪降る大地に産まれ堕ちたは大罪人。何人たりとも、彼らの鎖は阻めない。 何方共々死を望む。……そんなあの出来事が起きてから、もう何年経っただろうか。 これは、そんな彼らの物語。 童話殺しの、はじまりはじまり♪ ──────────────────────────── この物語は『フィクション』です。作品や登場人物達は、実在する宗教や現実の出来事には一切関係ありません。 ────────────────────────────
    残酷な描写あり, シリアス, ダーク, 女主人公, 中世, バトル, アクション, 童話, 悪役, 赤ずきん, 復讐, ダークファンタジー, 戦闘, 鬱小説, リョナ, 成り下がり
    (全74部) : 266,725文字 (平均 3604)
    (1 時間前) 朗読 ブックマ推移

  • 童話
    作:きたいめぐみ
    20 bm
    140 pt
     
    小説年齢:66日 
      こころやさしい女の子のコトリとまよい森にいるおばけたちの物語
    ネトコン13, ほのぼの
    (全67部) : 69,584文字 (平均 1039)
    (21 時間前) 朗読 ブックマ推移

お知らせ:
2021/2/1
ツールを追加
ブックマーク推移


2021/2/20
ツールその2
あらすじ朗読




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