「このままじゃ俺の声が失くなっちゃうんだ。」
下手な自分の歌に、タイムリミットが迫っていた。
歌手を目指す高校生・風間 那音(かざま なおと)は、声を守るため、ひとり公園で練習を続けている。
そんな彼の前に現れたのは、滑舌が壊滅的でどこかワケありな少女・白石 余梁(しらいし より)。
「応援させてよ、君の夢」
夢を笑われてきた那音にとって、その言葉はあまりにも眩しくてーー。
才能に抗い、運命に抗う。
“声”を巡る、二人の物語。
シリアス, ほのぼの, 男主人公, 女主人公, 和風, 現代, 日常, ハッピーエンド, 青春
:1週間以内に投稿された新作