40代の設備エンジニアである主人公は、社長命令で最新シェルターの最終点検に向かった。
一ヶ月のつもりだった缶詰生活は、いつしか世界からの孤立へと変わっていた。
戦争も災害もパンデミックもない。
怪獣もゾンビも宇宙人もいない。
それでも、地上から人類の気配だけが消えていた。
だが主人公はそれを絶望とは思わなかった。
むしろこれは、彼が人生をやり直すには最高の環境だった。
これは、世界が終わった後に始まる、エンジニアのおっさんのセカンドライフである。
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