《簡易あらすじ》
ダンジョン風の世界。強くなるために魔物や武器を自分に合成していたら、いつの間にか人間を辞めていた主人公が、モンスターと勘違いされて美少女にテイムされるお話。
★1話3000〜5000字程度となります。
★平常は07:30/12:30/19:30の1日3回投稿です。
※6話より、ヒロインが登場しますが、出会うのは11話辺りです。
※開始3話から光の速さで人間を卒業していきます。
※魔改造に妥協は一切致しません。
《詳細あらすじ》
下半身を食われた。だから、魔物の足をくっつけた。
頭をかち割られた。だから、もっと丈夫な頭に替えた。
防御力が欲しくなった。だから、魔物の贅肉をそのまま纏うことにした。
矢が突き刺さった。ちょうどいいから、自分を矢筒にすることにした。
──「歩けりゃべつに、探索は続けられるからな」
下層の村に住む、探索を愛するだけの青年・ヤケン。
金なし、地位なし、頭脳なし。
生まれつき持っていたのは、物をくっつけるだけの【接合】の権限。
初めての階層探索で、友を失い、己の肉体を半分失った。
そこでヤケンは気づく。
探索を続けるには、強さが要る。
モンスター、剣、槍、あとなんかありとあらゆるものをその場のノリで自分に接合。
爆速で人間を辞め、モンスターと呼ぶのも生ぬるい「ナニカ」へと成り果てていく。
そんな彼を新種の魔物と勘違いしたテイマー少女に“誤認テイム”されながらも、
ヤケンはただ、まだ見ぬ景色を求めて邁進する。
※本人は至って真面目です。