この国の第三王子に生まれて15年、学院に通いながら兄上達の仕事を補助していました。
特に書類関係をやっていましたが同じ書類が違う部署からも来るというとんでもない状態だったのを改善して行き、最初は批判的だった文官達共上手く行くようになり、今では信頼のおける部下となりました。
王太子の第一王子や第二王子は僕の噂を耳に入れ、2人の管理している王領もやれと言って来た。
その王領も立て直してしまった。
王城内では第三王子が王に相応しいと言う噂迄出てしまった。
これを聞いた王太子と第二王子は父である王がいない時に僕を辺境へと追放し、僕の婚約者を奪って行った。
心の中ではラッキーと叫んでいたが言う通りに辺境に行く事にした。
僕は転生者で兄上達には内緒で商会を作り便利道具等を売っていた。その商会は王都一の商会だった。
僕が辺境に行く事になったので商会も王都を撤退して付いて来る事に、王城の主な文官達も、王領の2領地の住民達も来る事になった。
兄上達は僕がいなくなった事で好き放題やっていたが、その内どうにもならなくなり僕を連れ戻す事にした様だが、僕は戻る気もなく自分の領地を繁栄させていきます。
戻って来いと言われても知らんがなー。
頑張ってねー。
新しい婚約者も出来たので幸せに暮らしますよ。