私は竹丸。
平安貴族の藤原時平(ふじわらのときひら)様に仕える侍従である。
時平様には溺愛する幼い姫がいて、いつもその姫のために頑張ってる。
(以下のあらすじは2026/1/29~掲載作品「久遠の社(くおんのやしろ)」についてです。)
『神社の廃墟に吸血鬼が現れた!』と弾正台に通報があったのを、聞きつけた時平さまが調査に出かけるというのでお伴した。
いにしえからそこに生きる古木たちに守られた聖域!の神社は『空気感が違う』とか言うけれどそれも納得。
その付近にあるちょっとした有名五位官人のお屋敷では口から血を吐く怪現象が相次いでるから大騒ぎ。
私は今日も不思議な世界に迷い込む、ことに憧れる!
(1話ごとに独立していて関連がほぼありませんので、どの1話でもお読みいただけます。)