私は竹丸。
平安貴族の藤原時平(ふじわらのときひら)様に仕える侍従である。
時平様には溺愛する幼い姫がいて、いつもその姫のために頑張ってる。
(以下のあらすじは2026/6/25~掲載作品「痩神の影向(やせがみのようごう)」についてです。)
平安の現在は、『太った人の方が美人!』という価値観が広まっているはずなのに、大多数が恋人に選ぶのは『太った人』より『痩せた人』!
というわけで、巷では飲むだけで痩せる『痩身薬』が大流行り。
父君から恋人のための『痩身薬』を入手するよう命じられた時平さまは、調べ始めるとすぐ、例の『痩身薬』による死亡事故に行き当たった。
『痩せたらモテた!』とよく言うけど、『痩せただけで評価を激増させるような人』=『外見至上主義者?』をあぶりだす!という目的のためだけでも、痩せてみる価値はある?
私は今日もできる限りお腹パンパン!にして暮らしたい!
(1話ごとに独立していて関連がほぼありませんので、どの1話でもお読みいただけます。)