大学の有名人、完璧な笑顔の『生協の女神』。
だけど、壁一枚隔てた隣の部屋の彼女は――俺の部屋でだけ無防備に堕落する、気怠げえっちなダウナーお姉さんでした。
「えっちなんだねぇ、鈴木君は。……でも、いいこじゃん」
部屋に漂うお酒の匂い。
だらしなくズレたフーディの襟元から覗く鎖骨に、スラックス越しに擦り付けられる滑らかな生足。
気を張る毎日に疲れた彼女は、俺の淹れたコーヒーを理由に、毎晩のように無防備な色気で俺の理性を翻弄してくる。
外では『ただの先輩と後輩』。深夜の密室では、距離感がバグりまくった生温かい時間が流れていく。
余裕ぶった年上隣人の「素の照れ顔」を引き出す、深夜の甘く爛れた共依存ラブコメ。
※完結まで書いてあるので、毎日投稿して完結までいきます