縁の下の力持ちで的な役割でPTを支える男。
小間使いのような仕事しかさせられない補助魔術師。
世間はシュートを決める人間ばかり注目するが、その裏には数々の人々の支えがあるもんだ。
点数を取る奴だけが偉いというわけじゃない。
人は与えられた役割をまっとうし、大きな結果につなげられる唯一の生物であると思っている。
そう思うから文句も言わずに頑張っていたが、いきなりのPT追放。
そして無職転落。
すべてを失って自信喪失しているところで、運命の出会いが!
これで奴らを見返せる!
なんて思ってたら……まさかの事態が次々に襲い掛かってやばい!
だけども……毎日充実している気がする。
そんな感じで、夢中に生きてたらいつの間にか立場が逆転してる?!
やはり、俺は間違っていなかった。
居場所が悪かっただけなんだ。ただ居場所が……。
クビにしたやつらや、馬鹿にしてきた奴らを、見返してやっていい気分!
だけど……。
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