現代日本でサラリーマンをやっていた俺は、なぜか三国志の世界に転生していた。
その転生(憑依?)先は、なんと孫堅!
孫策や孫権の父親であり、董卓をも恐れさせたという最強格の武将だ。
時は孫堅が世に出る前の、西暦171年。
ここから孫堅は海賊退治で名を上げ、やがて長沙郡の太守にまで成り上がる。
しかしその後、孫堅は袁術の配下として動く中で、非業の死をとげてしまうのだ。
国の威信は大きく衰え、反乱が頻発するような物騒な世界で、はたして俺は生き残れるのか?
いいや、なんとしても生き残って、新たな歴史を作ってやる。
今、孫堅の生き残りを懸けた戦いが、幕を開ける。
※本作は”それゆけ、孫堅クン! ~ちょい悪オヤジの三国志改変譚~”の改訂版です。