★短編が好評につき、本文ブラッシュアップ+追加ストーリーで連載化★
前世は法務部の転生公爵令嬢、リーゼロッテ。転生先での穏やかな生活は、元婚約者・王太子による公開断罪裁判で一変する。証拠も証人も捏造済。
誰も味方のいない法廷で、彼女は震える手で宣言する——「弁護人は、自分で務めます」。
前世で身につけた矛盾を見抜く力で証人の嘘を崩し、脅された侍女の涙の真実を引き出し、そして王太子に問う——「私を消したい本当の理由、ここで聞かせてもらえますか?」
しかし、王太子以外にも不審な人物がいて…!?
前世の交渉術で証言を崩し、逆転無罪を目指す!
弁護人の法廷劇が、今始まる。