~これは人間と魔族の共存を実現させるために戦う主人公たちの物語である~
交通事故に遭った後、脳の損傷により下半身付随になってしまった主人公のテツト。
女神の召喚により、テツトとそのペットである猫のヒメは異世界転移を果たす。女神の祝福によりテツトの体は治り、ヒメは人間の姿を手に入れた。
路頭に迷っていたところ、二人は最初に訪れる村で出会ったヒロインイヨの家に泊めてもらう。ひょんな事件をきっかけに村を出て、もう戻れなくなる。
テツトは元の世界(日本)では、柔道で全国大会一位になるほどのバトルセンスを持っていた。三人は傭兵をやりながら生活を始める。その中で様々な人間や良い魔族と出会い、運命は大きく動き始める。
すでにロナード王国の魔王は復活していた。魔王は他の種族を支配下に置くために、国に戦争を起こし始める。
その時からテツトたちの戦う目的は大きく変わった。女神の頼みもあり、ロナード王国の魔王を倒すために強くならなければいけないと思うようになる。そしてその為に、大精霊たちや幻獣たちの力の恩恵を分けてもらうため、行動を開始する。
しかし世界には魔王よりも、もっと巨大な悪が君臨していた。隣国の魔王を討伐するために日本から異世界転移をしてきた勇者こそが最大の敵であった(魔王は世界にいくつも存在している)。
隣国の勇者は、種族の全てに破廉恥な行いをし、その後滅ぼすことをゲーム感覚で楽しむようなクソ野郎であった。
物語が七巻を迎えたある日、夢の中でテツトたちは女神ラブと出会う。ラブはテツトたちにお願いをする。どうか魔王を倒して欲しい。そして人間や魔族が共存をできるように取り計らって欲しい。
そして。
過去にラブが誤って異世界召喚をしてしまった隣国の性悪男、勇者を殺して欲しい。
果たしてテツトたちは隣国の勇者を倒すことができるのか!?
そして国の全ての種族を共存へと導くことができるのか!?
以上、あらすじになります。
物語は恋愛をもりもり盛り込んで書いているつもりです。恋愛が好きな方にはうってつけの作品となっております。
あらすじ改稿日2024/7/7(日)