7話 優太(みかの夫)は健康①のお話より
徒然なるままに…インフルエンザが大流行の冬、優太が38.5度の熱を出した時のお話。
「インフルエンザじゃないの?」
「今までインフルエンザになった事ないから違うよ」
謎の自信の意味わからない…。
熱が上がったり下がったりが続いた8日後の朝、優太はポツリと言った。
「俺インフルエンザかもしれない」
でしょうね!
などなど、喜多村家と長女みかの中山家の人々を中心にほのぼのしたエピソードを徒然なるままに綴ったお話たちです。
待ち時間のとき、ほっこりしたいとき、疲れたときに気楽にどうぞ(^^)/