偶然異界の知識と繋がった俺は、ここが鬱エロゲなる概念に縛られていることを知る。しかも現実では強すぎるヒロインを打ち倒すため、邪なる者達が精神と夢の世界から攻略しようとしていることまで!ならばやることは一つ。どうにかしてそいつらをぶちのめし、彼女たちを救うのだ!……私たちは現実で覚えていない。覚えていない覚えていない。彼は身を削っているのに。魂を燃やし尽くしているのに。自身を投げ捨てているのに。他でもない自分達のために。でも覚えていない。現実に戻れば顔すら見ない。泣いて縋れない。お礼一つだって言えない。忘れないで忘れないで忘れないで忘れないでええええええええええええ!ああ、今日の朝もいい天気。この作品はカクヨム様にも投稿しています。
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