『獣人』が『人間』よりも社会的地位が上の国。
天涯孤独の『人間』メルクリールは、気立ての良さを買われて
獅子公爵家の使用人として働くことになった。
当主は獅子公爵レオニス・ローゼンハイム。
稀代の色男と呼ばれ、社交界でも大人気だが
「番を探しているため、誰にもなびかない」ことで知られている。
二人の世界が交わることはありえない。
と思っていたのに。
「運命の人にやっと出会った」
「一緒にいて欲しい」
「君は私の番だ」
気づけばいつの間にか獅子公爵の溺愛網に
囲われていま…せんか?
しかも、もしかしたら幼馴染みの彼にも溺愛されている!?
そして、レオニスのおかげで、
メルクリールの出生の謎が解けそうで…?
※いつもながら勢いだけなので、片目を瞑ってお読み下さい
※短編のつもりが、思ったより長くなり全17話
※7・12・19時更新です
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