「日常系ハードSF」です。
木星圏の居住ステーション《ヘスペリア-3》で暮らす少女・さぎりは、封鎖された保存区画で古い“地球文化アーカイブ”を発見する。
そこには、雨の音や料理の匂いなど、地球で失われた日常の記録が残されていた。
そんなある日、太陽系外縁を漂流する一隻の宇宙船から通信が届く。
その船は、本来200年前に木星圏へ辿り着くはずだった船だった。
初の小説です。クラークとかのハードSFが好きなので、僕が考えた独自の技術系、世界観を構築し執筆しています。
人間関係、恋愛にも力を入れています。
大きな事件やスペクタクル、陰謀とかは基本的には排除しています。