東京・秋葉原の電気街の端にあるジャンクショップ「真田無線」では、若くして店を継いだ真田充(さなだみつる)が気だるい午後の店番をしていた。
同じ日を繰り返すだけだったある日、充は店番中に居眠りをしてしまう。そして目覚めた時に彼の目に飛び込んできたのは、昭和の景色だった。
そして真田無線が未来から来たことなど知らない、のっぴきならない事情を抱えた客達は次々に充に相談事を……
店の棚には山のように積まれたノートPC
最新型GPUを積んだ超高性能PC、家電、空気清浄機に複合機、その他様々な電気機器、情報機器を抱えた充はどうなってしまうのか?