主人公は地元の神社で行われる火祭りで、ある願い事をした。
燃え盛る炎を眺めていると、突如、強い風が吹き、三人の人間と共に、八百万の神々や妖怪、幽霊が暮らす、なんとも面妖な世界に飛ばされてしまう。
四人は衣食住の保証、そして元の世界へと帰る為に、提示された条件を吞む事になるのだが――。
覆水盆に返らず、どれだけ後悔してももう遅い。
青く見えていた隣の芝生は、綺麗な人工芝が敷き詰められた底なし沼だった。
※本作には差別的で胸糞な表現が多く含まれますが、あくまで演出の為であり作者自身にそのような意図はございませんことをご理解ください。
異世界に行くまでに十話ほどかかります。
※『◇』の付いている話にキャラクターのイメージ画を載せていますので、苦手な方はご注意ください。