あらすじ朗読ツール  (β版テスト中...)

 ※ブラウザによっては動かない場合があります(Chrome推奨)

● あらすじ朗読、小説選択(小説家になろう)

 取得 
取得日時> 2026-09-03 21:09:04
こんな世界終わればいいのにと思っていた俺たちに、世界を救えって言ってんの?
久世蓮は、自分に配られた人生を「外れ」だと思っていた。
親ガチャも、生まれガチャも、才能ガチャも外れ。
世界に期待せず「こんな世界終わればいいのに」と思いながら生きてきた。
やがて彼の住む街では、人が突然燃え、眠り、何もない地面の下へ消える――常識では説明できない事件が相次ぎ始める。
蓮の前に現れた内閣府の職員は告げる。
異変の正体は、人の強い絶望から生まれる異能。
そしてこのままでは、世界はいずれ「朝」を失う、と。
市内の高校生世代およそ五千人を調べた結果、蓮に下された評価は――
絶望深度、S+。
ようやく見つかった才能は、「絶望する才能」だった。
しかも皮肉なことに、そんな蓮が手にしたのは、他人の異能を消す力。
武器は二百円のカプセルトイで引いた外れ景品――攻撃力1の「なまくらソード」。
世界なんて救いたくない。
正義の味方にもなりたくない。
面倒なことには、できるだけ関わりたくない。
それでも、目の前で誰かが傷つけられれば、蓮は放っておけない。
やがて蓮は、学年一位の頭脳を持ちながら「ついてない」が口癖の同級生・神崎玲央奈とともに、街で続く不可解な事件を追い始める。
誰かの絶望に触れ、誰かと関わり、誰かに手を差し伸べるうちに、世界を嫌っていたはずの彼のまわりには、少しずつ「終わってほしくないもの」が増えていく。
世界を救いたくなかった高校生たちが、それでもこの世界を終わらせたくない理由を見つけていく、現代異能×青春×ミステリー。
※第1章は毎日更新です。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。

※ブラウザによっては動かない場合があります(Chrome推奨)
※一行が長いと音声が停止するAPIのバグが有るようです。
 再生が停止してしまう場合は、バージョン2をお試しください。
  • ● 途中で止まる場合、コチラへ>
  • 朗読Ver2

※「小説家になろう」の非公式の支援サイトです。
※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。