ゾフィー・アレクサンダー公爵令嬢は、婚約者であるコンラッド王太子が学園でこう漏らしていたと知る。
「この婚約は不本意だ。私が望んだものではない。公爵家にねじ込まれたのだ。」
その噂は瞬く間に学園中へ広がり、ゾフィーは周囲から白い目を向けられる。
普通の令嬢なら泣くか、落ち込むか、怒るところだろう。
しかし、ゾフィーは違った。
「ドロシー、調べてちょうだい。」
冷静に乳姉妹のドロシー・サンゼッド男爵令嬢へ調査を命じる。
一方、その噂は王妃の耳にも届いていた。
「本人の望みではないというのなら、致し方ないわね〜。」
王太子が軽い気持ちで口にした、たった一言。
その一言は、婚約解消どころか王家と公爵家を巻き込み、やがて国家を揺るがす騒動へと発展していく――。
※深く考えないでください(笑)
……と、言いたいところですが、多分無理です(笑)
巷に溢れる恋愛作品を見て、「組織としてどないなっとんねん!」と作者がツッコミをし、考察した結果、生まれた作品です。
細かいところは「まぁ創作やしなぁ……」くらいの気持ちで読んでいただけると幸いです(笑)
そして……
ツッコミ大会開催中(参加自由)
さぁ、同志の皆様!!
考察の時間だぜ!(大爆笑)