久方翔は冤罪をかけられてしまう。陽菜という容姿端麗な彼女に。
陽菜は翔に小物を盗まれたと泣き始める。ただ、それは陽菜たちによる冤罪であった。
だが、翔にとってそれはピンチでも何でもない。何故なら天才だからだ。
ただ、普通の天才ではない。
そして、運命の出会いなのか、翔は志保というクラス名と出会う。その出会いがきっかけで翔の人生は大きく変わらない。利用したのだ。いったい翔はどこからどこまでが演技であったのだろうか。
これは、一人の天才・久方翔の復讐劇である。
「これは”僕”の物語」
「さて、俺は本気を出そうじゃないか」