勇者とは、決して煌びやかな存在ではない。
人々の希望になったとしても、誰もに頼られ必要とされたとしても、その道は苦痛に満ちたものだろう。
彼らもまた、願い願われて過酷な旅路を進んでいく。
その旅の果てに、まだ光が陰らないのなら。
きっと彼らは、永遠に勇者として在り続け、語り継がれることになるのだ。
これは、少年の過去を知り、今を理解し、未来を奪う物語。
そして、それでも少年が永遠に勇者で在り続ける物語。
目次
プロローグ 光差す道となれ 1〜5
幕間 6〜9
1幕 その死は明日また会うために 10〜15
幕間 16〜17
2幕 逃れ得ぬものである故に 18〜28
幕間 29〜36
3幕 誰にとっての悪なりや 執筆中(他作と並行して書いているため遅筆)
※個人的に、スクロールだと一字下げのギザギザが綺麗じゃないと感じてしまったりするのでしてません。
※自作のシリーズには入れていませんが、中核の物語に触れていないだけで多少の類似点はあります。そのパラレルワールドみたいな立ち位置です。