片田舎の村に住む少年タヌ。ある日、村が謎の集団の手で焼き討ちに遭い、さらに人喰い狼にも襲われる。逃げ遅れて絶体絶命の危機に陥ったとき、青い花びらを舞わせながら蛇腹剣を手にする謎の美女DYRA(でぃら)に助けられ、九死に一生を得る。彼女はRAAZ(らーず)という男を捜しており、この村のある家へ行くようにと書かれた手紙に従って来訪したという。行く先は奇しくも、唯一焼き討ちを免れたタヌの家。しかし、来訪理由がDYRA自身にもわからず、そのまま彼女は立ち去る。帰る場所を失ったタヌは、翌日、心配して様子を見に来たというDYRAと共に村を出ることを決めた。父親が書斎で大事に保管していた謎めいたアイテム『鍵』だけを持って。
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▽最新話▽
2026年02月10日04時30分「 343:【TRI-PLETTE】希望の苦痛と絶望の悲鳴の中、「目を覚ました」のは…… 」
▽次回▽
2026年02月16日20時「 344:【TRI-PLETTE】超伝送量子ネットワークシステム、そこにあったもの 」
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だいたい毎週月曜8時、pixivで先行、同日20時に「小説家になろう」へエントリしています。