聖女として国のために尽くしてきたフローラ。
しかしその力を妬むカリアによって聖女の座を奪われ、顔に傷をつけられたあげく、さらには聖女を騙った罪で追放、彼女を称えていたはずの王太子からは婚約破棄を突きつけられてしまう。
追放が正式に決まった日、絶望した彼女はふたりの目の前で死ぬことを選んだ。
そして、真の聖女がいなくなった国は滅びへと向かう──
※短編を長編にしたものです。一部設定等を変更しています
フローラ〇〇後から読みたい方は五話からどうぞ!
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