2005年、平成17年のある夏祭りの日。小さなボロいお社でお参りをした時、彼女は名前を失った。■■■■。自分だけてなく誰からも、聞こえなかった。やがて彼女の明るさに影がかかっていく。あれから五年後。夏の日、中学三年生となった彼女はある怪異と遭遇。その怪異と遭遇した後に、直文という男性に助けられる。
事件を解決した後、■■の友人と先輩が妖しい事件に巻き込まれていく。全ては■■を狙うために。
これは守り守ろうとする半妖と少女の物語。
君を守る、ただそれだけ。
簡潔なあらすじ
狙われる少女を彼ら半妖が守るお話です。
※重複投稿
カクヨム
※編集者限定公開 Nolaノベル
※創作怪談があります。怖くないと思います(主観)
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※筆者の調査不足により、なんちゃって平成時代になっている可能性おおいにあり(捏造とも言う)
※まだ未熟な部分がありますが、楽しんで読んでくれると嬉しいです。