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これは一つの冒険か、新たな創世記の始まりか
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最東端にある小さな国で鍛治師をしている黒髪の少年・アグニは、鍛治用の素材集めの旅に出た直後、光のように明るい髪色と瞳を持つ謎の青年・シリウスと出会う。
アグニの護衛役を任せられたというシリウスとともにアグニは旅を始め、この世界と人々、そして自然を操る「芸」について教えてもらう。
そんなある日、アグニはシリウスから衝撃の事実を告げられる。
『君も天使の血筋だよ?』
「………え???」
天使の血筋とは、天空の神々の末裔であり自然を身のままに操れる、王族よりも地位の高い世界の宝。そして金色の髪をしているはず・・・つまり、アグニはこの世で唯一異端の天使の血筋だった!!!!
けどこの事実を下手に公表すれば間違いなく信じてもらえないし、不敬罪で処刑される可能性が高い。ゆえにアグニはこの事実を隠し通さねばならないのだが・・・気を抜くと無双しがち?!
そしてアグニの周りにいる人たちも、アグニの並外れた能力と美しい金色の瞳に『この世ではあり得ない可能性』を考え始める?!
【補足】
この世は天空王とその子孫である皇帝が治めていた。
そして皇帝を含む『
天使の血筋
』という一族が存在していた。
『天使の血筋』は金色の髪と、自然を身のままに操れる「芸」という能力を持った天空の神々の子孫であり、この世は天使の血筋を頂点に、王族、貴族、市民の身分差がある。そして天使の血筋のように明るい髪色を持つ人が暗黙の了解で羨ましがられ、良い地位や嫁ぎ先を得られる。
*魔法≒芸
*異世界ファンタジー
*展開はスローです
*貴種流離譚
*一応恋愛もある
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*カクヨムとアルファポリスで同小説掲載中!