あらすじ朗読ツール  (β版テスト中...)

 ※ブラウザによっては動かない場合があります(Chrome推奨)

● あらすじ朗読、小説選択(小説家になろう)

 取得 
取得日時> 2026-04-17 00:10:09
婚約破棄されたので、もう王太子に魔力は渡しません
「ステラのような温かさが、君にはない」
五年間、魔力を搾り取られ続けた公爵令嬢リゼロッテに、王太子アレクシスが告げたのは婚約破棄だった。
温かさ——? あなたが私に求めていたのは、最初から魔力だけだったくせに。
悲しみはなかった。あったのは——安堵だけ。
もう、あの人の道具でなくていい。
実家に戻ったリゼロッテの体には、奪われ続けた魔力が少しずつ満ちていく。
庭の薔薇が咲き誇り、領民が微笑む。これが、本来の生活だったのだと気づく。
一方、王宮では異変が始まっていた。
王太子の魔法が急激に弱まり、宮廷の結界が不安定になり——そして、国最大の防御障壁にほころびが生じた。
膝をつき、戻れと懇願する王太子に、彼女の答えはひとつ。
「私はもう、あなたの道具には戻りません」
そして——彼女の力を正当に評価する隣国から、一通の招待状が届く。
★第2章:
半分の力で——
力の真実を知ったリゼロッテに、新たな「管理者」が現れる。
「お前は人間であると同時に兵器だ」
二度と道具にはならないと決めた彼女と、不器用な護衛騎士の話。
「お前が好きだ。力があってもなくても」
★第1章「蛇口は閉じた」(全15話)+第2章「半分の力で」(全10話)公開中!★
ブックマーク登録で更新をお知らせします。

※ブラウザによっては動かない場合があります(Chrome推奨)
※一行が長いと音声が停止するAPIのバグが有るようです。
 再生が停止してしまう場合は、バージョン2をお試しください。
  • ● 途中で止まる場合、コチラへ>
  • 朗読Ver2

※「小説家になろう」の非公式の支援サイトです。
※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。