日常を過ごしていた高校生・ハルトは、ある日突然128人が強制参加するサバイバル・プログラムへと転送される。
敗者は脱落。勝者はただ一人。
与えられた能力は雷波動《テンペスター》。
圧倒的な破壊力を持ちながらも、その力は“常識から外れた力”を見せる不完全な能力だった。
正義でも使命でも動かないハルトは、生き残るために合理を選び続ける。
同じ思想を持つ少年・ソラと同盟を組み、戦場を駆け抜けていく。
だがこのゲームには、“ただの殺し合いでは終わらない仕組み”が隠されていた。
最後の1人になるのか。
それとも――世界の真実に辿り着くのか。