「倒す必要がある敵のリポップ間隔を1時間に設定すれば攻略時間を稼げるのでは?」
ある日、ダンジョンマスターに選ばれた若島蒼斗。
自分のダンジョンを完全攻略され、ダンジョンコアを壊されると死ぬと知った蒼斗は、あの手この手で攻略を防ぐ!
チュートリアルダンジョンを名乗り、初心者向けの運営を行うことで世間からのヘイトを下げつつも、攻略が遅延する仕組みを取り入れる。
更に最深部は【※警告※ この先は未完成です。危険ですので進まないでください】と看板を設置し、即死トラップや初見殺しのモンスターを配置した。ここから先で死者が出ても、忠告を無視して進んだ自己責任にするためだ。
これは、世間から「世界一攻略が面倒臭いダンジョン」「ここのダンジョンマスターは絶対性格が悪い」と言われながらも一生懸命ダンジョンを運営しつつ、友人と他のダンジョンに遊びに行ったり、政府からの追及をかわしたりする、日常系ダンジョン運営物語である。
※主人公はあんまり戦闘しません
※本作品はカクヨムで投稿している作品に若干の修正を加えたものです。
よろしければ評価・感想などいただけると嬉しいです。