受験生の少女、浅川凛は大学受験の不安に駆られていた。
夜、布団に入り、朝、目が覚めるといつもとは違う。そして自身が異世界にきてしまったことに気づくが、そこで出会った人とは言語が通じなかった。
そんな中、日本語が喋れる人が現れる。その人の名前はロジェ・ナッシェード・クナウプ。その人は自身のことを古代言語学者だと言う。ロジェは凛が日本に戻ることを手伝うと提案してくれた。しかし、凛は次第に異世界であるモリ・ハルドで生活していくうちにこの世界を知りたいと感じるようになり…。
最初は恋愛要素薄めですが、一応恋愛中心です。日常生活多めです。
※作中に登場するポリット語はドイツ語の文法を使用しています。
※カクヨムにも掲載しています。