あらすじ朗読ツール  (β版テスト中...)

 ※ブラウザによっては動かない場合があります(Chrome推奨)

● あらすじ朗読、小説選択(小説家になろう)

 取得 
取得日時> 2026-05-07 00:10:12
宿星 〜遥か天頂を目指して〜
孤児院育ちのソラには、たった一つの夢がある。幼馴染のクロフォードと共に、世界最強の三人――三大極星《スリースターズ》に並び立つこと。
何をやっても勝てない相手だった。剣でも、魔法でも、頭の回転でも。毎日全敗。それでもソラは一度も諦めなかった。いつか必ず追いつくと、毎日腕が壊れるまで木剣を振り続けた。
だが十歳の冬、クロフォードはシャドベルグ帝国に引き取られ、ソラの前から消えた。才能を見出されたのはクロフォードだけ。ソラは「見劣りする」と切り捨てられ、孤児院に一人残される。
残されたのは、クロフォードの木剣と壁に残された黒い染み。そして体の奥に眠る、出口のない膨大な何か。
それでもソラは止まらない。
夜明け前から限界まで剣を振り、魔力が出なくても腕を上げ続け、体力が回復したら剣を振る。一年間、誰にも教わらず、たった一人で積み上げた果てに――金色の魔力が、初めて指先から溢れ出す。世界でただ一人が持つ天属性。希少すぎて教わる者もいない、すべてがオリジナルの魔法。
孤児院を襲った魔物を木剣一本で倒したソラは、七輝星将ヴォリトに見出され、銀髪の見習い騎士アリア・セレスティアと出会う。口うるさくて、強くて、字の読めない自分に文字を教えてくれる女。剣技も魔力もソラが上なのに、魔法一つで全部ひっくり返された悔しさが、二人の仲を親密にする。
従士の底辺から始まり、仲間を守るために覚醒した天属性の魔法を武器に、ソラは戦場を駆け上がっていく。その先にあるのは七輝星将の座、そして――敵国の重鎮となった幼馴染との再会。
同じ星を目指した二人が、別々の国の最強として向かい合う時、約束の決着がつく。
――待ってろよ、クロフォード。必ず追いつく!
カクヨム様でも連載中

※ブラウザによっては動かない場合があります(Chrome推奨)
※一行が長いと音声が停止するAPIのバグが有るようです。
 再生が停止してしまう場合は、バージョン2をお試しください。
  • ● 途中で止まる場合、コチラへ>
  • 朗読Ver2

※「小説家になろう」の非公式の支援サイトです。
※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。