ここはとある魔界の最底辺・ダスノム。
魔界中の“不要”が流れ着く、最後の処分場。
そこには、全てを失いながらも、なお生にしがみつく悪魔達がいた。
その中の一人、ペルセ。
彼女もまた、その一体に過ぎないはずだった。
——だがある時、彼女の日常は崩壊する。
それをきっかけに、彼女の中で『何か』が表れる。
それは、彼女自身だけでなく、やがて魔界のあり方にまで関わっていく。
そして明らかになるのは、彼女の正体と、魔界という世界の歪な構造。
これは、最底辺から始まる『異質』の物語。
(4/7追記)
※カクヨム様にも連載を始めました