卒業パーティでは王太子が婚約者をエスコートせずに聖女をエスコートしてきたことで、皆ただでは済まないだろうことを予想していた。
その一人であるエレインには、王太子の側近で聖女のとりまきの婚約者がいた。在学中婚約者として放っておかれたエレインは相手を逃がさず、婚約破棄の書類にサインさせるタイミングを図っていた……それが今だった。
「……皆の者、静粛に! 私はこれから今の婚約者である……」
「お待ちください」
王太子の断罪の前に、侯爵令嬢である私が婚約者を断罪させていただきます!
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有難うございました!