毎年春になると不運MAXになる俺の元に、座敷わらしがやってきた。
そこまでは良い。だが、
その座敷わらしは何かがおかしい!?
副の神である座敷わらしの里桜は何故か「嫁候補」として居座り宣言をしてきたのだから。
里桜はかなりのドジで超絶天然。なにせ泥団子(?)を食べさせたり、泥水(?)を飲ましたりと、発想と行動が独特で予測不能で困惑したり……。
それでもどこか懐かしい里桜のドジで明るい笑顔に触れるたび、俺の凍った心はポカポカと溶け始めようとしていた矢先──里桜は体調崩して倒れてしまう。
彼女の体に刻まれた古傷を見て、俺は思い出した──。
俺の不運と彼女の存在は、実は繋がっていた。
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