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取得日時> 2026-05-02 19:24:05
おい今度の救世の乙女は何だか想定外だな?〜誰に理解されなくてもあたしは信じた道を進むことにした〜
ネタバレ注意:
七人の守護者が精霊神に召喚された乙女を守りながら救世の使命を果たそうとする話です。
守護者や兵士たちに守られながら救世の儀式に必要な品物を揃えていく乙女。
何故か時々自分の言動を脳内で決める際に、定められた選択肢が思い浮かぶ時がありましたが、どうしてもどの選択肢も腑に落ちず、必死で振り払って自分で最も納得のいく言動を選び取っていきます。
そんな彼女が一番譲れなかったのは、命を粗末にしてはならないという考え方。
かんたんに命を賭けたりするなと、自分をかばって命を落としそうになる人々へ呼びかけます。
乙女がそうやって『選択肢』を無視した言動をする時、必ず守護者や世話役は一瞬だけぽかんとするのでした。
これまでは乙女次第で愛を交わす守護者が七人のうちから一人現れたそうですが、あまりに愛情が盛り上がりすぎると使命そっちのけで駆け落ちしてしまい、そうすると別の乙女を召喚して最初から救世のやり直しになります。
実はこれまでは必ず駆け落ちルートに入ってしまっており、世界は一度も救われぬまま今に至っています。
何故大切な役目を捨てて駆け落ちしてしまうのか。
それは、救世の儀式の締めくくりに精霊神へ操を捧げるよう求められるため。
操というのは、これまでは『処女』と解釈されるのが一般的でした。
しかし今回召喚された乙女は齢二十八にしてまだキスもしていなかったため、それを捧げて難を逃れました。儀式を成功させ無事に世界を救った乙女は守護者の誰とも恋に落ちなかったため、一人で元の世界に帰るのかと思われましたが、この世界でずっと彼女のそばにいた世話役と結ばれ、この世界に止まることを選びます。
いつの間にか互いに惹かれあっていた乙女と世話役。その想いを決定付けたのは、乙女が命懸けで世話役を助けて大怪我を負ったことでした。
常日頃繰り返している持論とはかけ離れた行動。何故と問う世話役に乙女は返します。
命を賭けることは唯一、愛のためなら許されるのだと。
それを聞いた世話役は、それならばと自分も命を投げ出して乙女を救います。
用意された道になど興味はない。
自分の道は自分で選び取る。
それを叶える強い意志で、乙女は守護者たちとともに、見事に自分だけのエンディングへとたどり着いたのでした。

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