「私の命を使いたい────王妃を助けるために」
仕える主君であるロドルフ・ソルゼナーテ・フォン・ヤム・ゼベラドルト国王陛下に、ある日魔法使い最高位である若き魔道師長カルヴァンはそう請われた。
衝撃の発言に、カルヴァンは思わず
「王妃を愛しているのですね?」と尋ねるが、国王は決して認めようとはしない。
実は事情があってカルヴァン自身も愛を信じてはいなかった。だが、命を懸けようとする主君の姿と引き起こされる事態にカルヴァンはだんだんと変わっていく──
果たして──国王陛下は王妃のために死ぬのか?
実は重点はそこでは無い今作←書いてしまいましたʕ-ᴥ-ʔそこも勿論スッキリ致します!
そして、散りばめられた数々の愛・愛・愛・愛に泣いて笑って頂けたらなぁ……と綴ります。
よろしくお願い致します。