世界を巻き込んだ大戦争のさなか、帝国陸軍は前例のない部隊を戦場へ投入した。
女性戦車兵を試験登用した、第502特務戦車大隊第4中隊。
彼ら或いは彼女らは英雄ではない。
完璧でも、無敵でもない。
戦車兵、歩兵、砲兵、工兵、整備兵、衛生兵、補給部隊、広報官―――
それぞれの立場で、それぞれの事情を抱えながら、同じ戦場に立ち続ける人々がいる。
多くの視点を通して描かれるのは、勝者でも敗者でもない。
ただ、その時代を生きた人々の記録である。
※必ず以下の点をご留意ください
・この物語はフィクションであり、あくまでもオリジナル戦記です。第二次世界大戦がモチーフかつ史実のオマージュ、実在兵器の登場は多々あれど、政治的思想や民族的主義等を主張、支持するものでは決してありません。
・更新は1週間に1回、週末での投稿を目処とはしますが、不定期更新です。気分が乗って一気に数話投稿することもあれば、仕事の都合や戦闘シーン等を書くための書籍調査等で更新なしとなる期間もあると思います。気長にお待ちください。
・カクヨムにも投稿開始しましたので、お好きな媒体をご利用ください。