『いつか家族になりましょう!約束ですからね!』
俺・【小鳥遊
昴】は10歳の頃、幼馴染の女の子とそう約束した。
彼女とは小さい頃からずっと一緒にいた。そしてこれからも一緒にいるものだと信じて疑わなかった。ずっと隣にいて、一緒にこれからも人生を歩んでいくと思っていた。
でも次の日、彼女は一通のお別れの手紙を残して忽然と姿を消した。
絶望に打ちひしがれて5年。高校の入学式の日─運命が動き出す。
『お久しぶりです─昴君!』
そこには行方知れずだった幼馴染・【雨宮
美夢】の姿が!再会を喜んだのもつかの間、彼女はグイグイと迫ってくるようになっていた!
お弁当を作ってきてくれたり、手を絡ませてきたり、一緒のベッドで寝たり、彼女の髪を洗ったり!?とにかく見違えるほどに積極的になっていた。俺はドキドキするし、彼女もまた照れてるし。これではまるで─バカップル?みたいな。
これは、グイグイ来る幼馴染とそれに応える主人公が互いにドキドキさせあう甘い話。
そして、あの日の特別な約束を叶えるまでの序章である。
個人的に好きな甘々をぶち込んでみました。どうぞ温かい目で読んでください!
※この作品は『カクヨム』にも掲載しています。