推し活帰りの道すがら、連日の寝不足でぶっ倒れた私──だけど、目を覚ましたら別人になって三国志の世界に降り立ってました!!
転生先はよりにもよって、あの『董卓』の『孫娘』!?
古今東西あらゆる物語で大悪人として描かれてきた董卓……でも実物は、デカくて強くてちょっぴり怒りっぽいだけの、家族大好きお爺ちゃんだった!?(しかもイケオジ!!)
机の上には八巻の竹簡。記されていたのは、董一族の滅亡を仄めかす未来の予言。しかも運命を変えるたび、内容が勝手にアップデートされていくですって!?
侍女の文姫は有能、猛将華雄は字が読めない、ついには皇子(!?)まで仙術で潜入を手伝ってくる。
こんなところで終われない。運命なんて、変えてやる!
滲む予言に振り回されながら、箱入り悪役令嬢(中身は現代女子高生)小紅が、祖父と家族の破滅フラグを全力でへし折ります!
※この作品はカクヨムにも投稿しております。