俺は利用価値のない家を相続。
一国一城の主になったと喜んだのも束の間。
会社を首になり、恋人に捨てられ、友人に裏切られ、借金も背負った。
相続した家の倉には逸話がある。
この倉を所有している者は大金持ちになるという。
そして、倉になぜか空間の裂け目ができた。
裂け目は異世界に通じていて、俺は異世界を冒険する事に。
出会ったのは4人組の冒険者。
彼らに色々と教わりながら貿易をする事にした。
異世界は魔力が薄いらしい。
その代わり、魔力の利用法が発達している。
地球は魔力が物凄く濃い。
その代わり、魔力を認識してなくて利用していない。
地球の物は全て高純度の魔力を含んでる。
それは異世界にとって喉から手が出るほど欲しい物だった。
地球側は魔力を認知してないので、それを利用している異世界の物は全て魅力的な商品になる。
俺はこれを利用して成り上がりを決意した。