〈祝、8万PV突破〉
【七雄騎将】
それは、選ばれた騎士だけに送られる名誉ある称号。
学院に通う青年、クルードもまた七雄騎将の末席に名を連ねる一人だった。
――しかし、悲劇は起きる。
皆の期待を一身に背負った御前試合にて、クルードは屈辱的大敗を喫してしまう。
そしてクルードに向けられる失望、怒り、悪意の矛先。
ついた蔑称は、"落ちこぼれの不良英雄"。
馬鹿にされ、罵られ、何処にも居場所が無くなったクルードは、気が付けば剣を振れなくなっていた。
トラウマに苛まれる日々の中、数ヶ月が経ち、クルードは学院の三年生へと進級する。
そして。
「最っ低!」
「…………はぁ!?」
運命と出会う。
生意気後輩に煽られたクルードは、もう一度騎士の頂を目指し始める。才能だけが全てでは無いと、証明するために。
天才少女と凡才英雄が紡ぐ、成り上がり英雄譚ここに開幕。
☨ ☨ ☨
毎週月曜日更新(カクヨム様でも掲載しています)
・第一章『鍍金の騎士』 それは、挫折と成長そして信頼の物語。〈完結済〉
・第二章『不屈の騎士』 それは、かつての悲劇と因縁の物語。〈完結済〉
・第三章『忠義の騎士』 それは、色褪せぬ友情と血縁の物語。
※第一章は"一人称視点"、第二章以降は"三人称視点"にて物語を進めています。ご理解頂ければ幸いです。