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取得日時> 2024-05-06 16:19:03
神の一滴《ひとしずく》の涙
●ひと言で:
大魔王の躯体の封印を解いて歩いていたら、気が付いたら世界を消滅させるほどの力を手にしていた。
●詳しく:
舞台は剣と魔法、魔導兵器の存在する異世界。数百年毎に起こる『天魔戦争』と呼ばれる魔界からの進軍を受け続けるロンブルク王国で、常に最前線となる街、ブリトールの孤児院に少女はいた。自身の持つ異質な力に気づいていない、この平凡な少女は、本当の両親を探すために冒険者となる。
そして少女が自らを魔界最強の大魔王だと嘯く運命の黒猫、タイガ・ガルドノスの第一の封印を解いてしまった事で、運命の歯車が動き出す。
彼女の両親は何者なのか?
何故天魔戦争最前線の街に、赤ん坊だった少女は捨てられたのか?
旅の果てに少女は天魔戦争の真実と、それに関わる自身の出生の秘密へと辿り着く。憎悪が血の涙となって少女の頬を流れ落ちた時、”世界”は死を覚悟した――。
●※この物語は最終話の結末へ向かって進んでいく物語です(第1話投稿時点で最終パート数話分の執筆を終えています)。つまり第一話から最終話までの全体を通して、物語と謎、フラグが回収される構成です。
現在(2024.1.1時点)まで、3日以内に1話(2500~3500文字)投稿を2年半以上に渡って続けてきました。より良くするためにプロットから外れた部分もありますが、本筋は今でもブレずにキッチリと押さえられています。
小説を書くのはこれが初めてなので文章や表現の拙さなどあるかと思いますが、最後まできっちり書き切る所存ですので、よかったら読んでみてください!

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