「橋?
壊れるなら、川の形を変えればいいじゃない」
六歳になった天才現場監督・カイト。彼が次に命じられたのは、王国の難所・黒竜川の架橋プロジェクトだった。そして、今日もやっぱり「物理」で解決!
平穏な泥靴村での日常を終え、王都からの召喚を受けたカイト。目的は、王国を揺るがす巨大インフラ工事だ。
しかし、現場監督の頭の中は今日も「泥遊び」と「効率化」でいっぱい。
「川を真っ直ぐにすれば、誰も困らないよね?」
カイトの無邪気な一言が、大国間の政治的緊張や軍の権力争いさえも吹き飛ばす!
勘違いと破壊力で贈る、土木系・成り上がりファンタジー第二幕!