ダンジョンから現れた『七体の怪物』に滅ぼされた世界。
異能も魔法も使えないながら最強のパーティーを率いていた中津佐月は、大切な仲間を失い、殺された。
目を覚ますと、中学時代に戻っていた。最強の戦闘技能と未来の記憶。二度目は余裕となるはずだった。しかし――
『ダンジョンの魔物を攻撃できません』
謎のウィンドウが現れ最弱のスライムすら倒せなくなっていた。だが、佐月は諦めない。雑用(対人戦闘)をこなし、仲間のトラウマを潰す。そして、前世よりも最強の仲間を作り出す。
世界の存続なんてただの口実。自身の死すらも計算内。
仲間の幸せを勝利条件に仲間愛重めな主人公が強引な方法でやり直しを遂行する。
一方でなぜか敵味方、男女問わずにモテてしまい……