「お前なんて、誰の役にも立たない」
そう言われ続け、継母と義姉から五年間虐げられてきた公爵令嬢リーシェ。しかし彼女は、誰にも知られぬよう領地を支え、国境の人々まで救っていた!
やがて隠された功績が明らかになり、彼女を虐げた者たちは次々と破滅していく。さらに、四年ぶりに再会した不器用な騎士団長ヴァイスからは溺愛されることに!?
だが、母の遺した秘密を辿った先で判明したのは、リーシェの出生が王位そのものを揺るがすという衝撃の真実だった――。
これは、すべてを奪われた令嬢が、自らの人生と幸せを取り戻す逆転劇.......!?