先輩に半ば無理やり頼まれたホストクラブの厨房アルバイト。
名古屋・栄のホストクラブで働く事になった元ホテル料理人の氷室。
そこで出会った店長の名前は――清須信長。
さらにマネージャーは――中村秀吉。
「……家康、絶対どっかに居るだろ」
そんな確信を抱いた氷室だったが、待っていたのはホスト達の食事作り、姫からのクレーム対応、そして何故か次々と現れる戦国時代どっかでの聞いた事あるような気のする(名前の人達)だった。
先輩に頼まれただけのはずだった厨房アルバイトは、いつしか愛知三英傑を巡る壮大な歴史絵巻へ――行かせない(作者権限)。
今、正に始まる戦国絵巻!
壮大な歴史大作ロマン開幕!
(いえ……ただのホストクラブのキッチンの話です)
※本作は作者が過去に「小説家になろう」で完結まで執筆した作品を元に、「こんな話だったなぁ」という記憶だけを頼りに改めて書き直した作品です。旧作の内容は確認せず執筆しているため、展開や設定が大きく異なる場合があります。