帰宅したら築50年の借家に宇宙戦闘機が突き刺さっていた。乗っていたのは銀髪猫耳の美少女社長ベリル。どうやら地球はさっき宇宙海賊の狩り場になったらしいーー。
人権もない「生体パーツ」扱いの社畜が、借金まみれの零細宇宙運送会社で成り上がる銀河立志伝!
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突如として星間連合の保護から外れ、宇宙海賊の狩り場(生体パーツの採取場)と化した地球。
そこから脱出するため、彼は「ベリル運送」の専属パイロットとしてスカウトされる。
しかし、脱出した先で突きつけられたのは、銀河の超巨大企業からの理不尽な宣告だった。
地球人に人権はない。
欲しいなら、途方もない金額で買い戻せ。
持たざる元社畜と、借金まみれの気弱な猫耳社長。
ふたりきりの零細企業が生き残る手段はただ一つ。
自分たちを狙う宇宙海賊を【操縦チート】で返り討ちにし、船ごと奪い取って自らの資産に変える「拿捕(だほ)ビジネス」!
これは、すべてを失った生体パーツ(社畜)が、理不尽な銀河の常識をぶっ壊して成り上がる立志伝。