【分かりやすいあらすじ】
訳アリ転生者の少年が、世界の創造神の目を持った少女を守ってしまったお話。
【少し踏み込んだあらすじ】
裏社会で生きる《コードネーム:トカゲ》を名乗る少年は、ある日銃撃を受け、誰にも見つからず静かな死を遂げる。
死後、彼は奇妙な空間で『観測者』を名乗る謎の異形ソロモと邂逅し、彼の心臓を借りて、別世界で生きていくことに。
第二の人生はまともでありたい。そう願っていたトカゲだが、現実は上手くいかない。何やら人を喰う化け物はいるわ、それを退治する変な能力者がいるわ。その上神話にしか出てこないはずの――『ソロモの瞳』を持った美少女と出会うわ。っていうか、え、ソロモは『神』なの?
最初は衝動で助けただけ。けれども情が移ってしまった。世界に怯える彼女に、笑っていてほしいと思ってしまった。名前の一つも言えない少年は、今日も頭を抱える。
――あーあ、転生なんか、すんじゃなかったなあ。
輪廻の外にいたはずの異端因子が関わったことで、世界は徐々に崩れていく。その中心にいるのは、他でもない――。
歯車が狂い始めた世界の終着点は、安寧か、混沌か。
※カクヨム、小説家になろうにて投稿しています。内容は変わりません。
※毎週水曜、土曜の15時に更新しています。
※作者は病により、字が読めません。誤字脱字がそのせいで多いかもしれませんが、発見されましたら教えていただけると幸いです。
※作者はタイトルに「これだ」という感覚が掴めていないので、予告無しにタイトルが変わる可能性があります。ご了承ください。
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