乙女ゲーム世界で、卒業式のその日。
無実のまま追放された元令嬢メイは、守られる立場を失い、ひとり森へと放り出される。
生き延びるために選んだ旅の中で、彼女は壊れかけた人々と出会い、無自覚な優しさで関わっていく。
それは救いであり、同時に誰かの世界を彼女一人に閉じていく行為だった。
軽い「好き」と、重すぎる執着。
これは、追放から始まる
“愛される側”と“愛してしまった側”の、
静かで歪な異世界生活の物語。
※本作は過激な表現が少々含まれます。
※作者の好みにより狂います。
※異世界冒険恋愛ファンタジーです。
※のんびり更新予定。