無能聖女――そう呼ばれ続けた聖女見習いエルセ。
神託で「聖女の器」と認められながらも、
光魔法は使えず、測定水晶すら一度も光らない。
学院では嘲笑され、ついには除籍寸前にまで追い込まれていた。
そんな彼女の唯一の心の拠り所は、
放課後の裏庭で出会った、白くて丸い“もふもふ”。
言葉も通じないその存在に、エルセは毎日悩みを打ち明ける。
ある日、騎士団長アルド・クレインの呪い浄化任務に参加することになったエルセ。
誰もが失敗する中、彼女だけがわずかに呪いへ干渉することに成功する。
その感触は、あの“もふもふ”と同じだった――。
やがて明らかになる真実。
これは、落ちこぼれ聖女が“本物の力”に目覚め、
呪われた最強騎士団長と運命を切り開いていく物語。
※本作の執筆にあたり、生成AIさんの力を借りて制作しています(*‘ω‘
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