侯爵令嬢であるセレスティーヌは、自分がこの世界のラスボスになることを思い出した。嫁ぎ先の辺境伯家へと向かう、その瞬間に。
そして辺境伯家へ辿り着いたかと思えば、旦那様に告げられた。「あなたの相手をする余裕は無い」と。
しかし、彼女は全く気にしていなかった!
なぜならこの世界は前世で大好きだった乙女ゲームの世界だし、前世でずっとお迎えしたかったエキゾチックアニマルが存在するし、何より彼らから好かれる力を持っていたから!
そして彼女は、今度の人生では思う存分動物たちを可愛がることにした。自分がお世話できる範囲でね。
と思って可愛がっていたら、どうやら旦那様も動物好きみたいで?せっかくだから一緒に可愛がっていたら、段々と心を開いてくれて!?少し前父と兄を失った彼の、心の拠り所となっていって!?!?最後には溺愛まで!
これは、社畜だった一人の女性がいろんな動物たち(人間も含む)から愛されまくるほのぼのロマンスファンタジー。
※動物が痛い思いをするシーンはありません。絶対に!